以外に厳しい相続財産の調査

相続財産がいくらあるのか、税務調査は意外と厳しい。具体的には、被相続人名義の預金について、大口の資金移動の有無が確認される。定期預金が引き出されていた場合や株式に売却代金や土地の売却代金が引き出された場合、資金の行方を追及する。移動資金が家族名義になっていないか、ほかの資産の購入に充てられていないかなどをきっちり調べる。
とても悲しいことではありますが、お金持ちの方がなくなるとこれまで疎遠だったにも関わらずいきなり財産の相続権を振りかざす方がいらっしゃいます。故人やその残された方にはまさにひどい仕打ちです。こんなことを起こさせないためにも生前に遺言を作成しておくことが大事です。これにより、遺言者は自分の意思どおりに財産の分配を決めることができます。
 地方独立行政法人静岡県立病院機構(以下、静岡県立病院機構)は3月10日、地域医療連携システム「ふじのくにバーチャル・メガ・ホスピタル」(略称、ふじのくにねっと)を構築し、2011年2月より3つの中核病院(静岡県立総合病院、藤枝市立総合病院、焼津市立総合病院)と13の診療所で実証実験を行っていたことを発表した。2011年4月に本稼働を予定している。

 ふじのくにねっとは、総務省の地域ICT利活用広域連携事業の委託を受け、静岡県立病院機構と富士通が共同で構築した地域医療連携システム。富士通の地域医療連携のパッケージをベースに構築しており、複数の中核病院や診療所などで電子カルテシステムの情報を共有できる。

 富士通によると、このシステムを活用することで一貫した医療サービスの提供が可能となり、医師不足や医療サービスの地域格差の補完が図れるという。また、急性期医療を担う中核病院と初期医療を担う診療所との役割分担や連携などが強化され、中核病院の医師の業務負荷を軽減し、医療サービスの改善が期待できるとしている。さらに、医療機関間の紹介状や返書の作成、送付などもオンラインで実施でき、その作成業務や管理業務の効率化を支援する。その他、大規模災害時には他地域や病院から受け入れた患者の過去の診療情報をオンデマンドで確認できるなど、より迅速な診療が可能になるという。

 静岡県立病院機構は現在、県内のデータセンターに全国初となる県全域をカバーする地域医療連携システムの基盤を整備している。2016年度までに全8医療圏にまたがる県全域の医療関連機関の参加を目標としており、27の中核病院、210の診療機関がその対象となる。

 今後、静岡県立病院機構では、ふじのくにねっとのクラウド型のデータセンター化を視野に入れている。さらに、介護施設や薬局などの医療関連機関にも連携先を広げていく予定だ。【TechTargetジャパン】

※関連記事:孫社長も驚いた「医療現場のiPad/iPhone活用」最前線
→http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1011/12/news04.html

 東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、ソフトバンクモバイルは3月11日から1週間、ソフトバンク端末の電話番号を使って送信する、すべての国内向けSMSを無料とする(受信は元々無料)。ディズニー・モバイル端末も対象となる。

 なお、ホワイトプランとゴールドプラン利用時のSMSは元々無料だが、今回の措置により、オレンジプランやブループランなど、他のプランを利用している場合でもSMSを無料で送信できるようになる。

【関連記事】
携帯各社で通信障害が発生――東北地方の地震で
ソフトバンク、ニュージーランドの地震に伴いSMS送受信を無料に


 今回の爆発事故について、経済産業省原子力安全・保安院は、炉心溶融が起きた可能性に触れた。

 原子炉は通常、水で満たされ、炉心にある核燃料が一定温度以上に過熱するのを防いでいる。だが、原子炉の水位が下がって核燃料が露出すると、空だきに近い状態になって炉内の温度が上昇し、燃料自体が溶け出す。これが炉心溶融だ。

 保安院などが今回、炉心溶融の可能性を考えたのは、放射性物質のセシウムが同原発外部で検出されたからだ。セシウムは、核燃料集合体を構成する「燃料ペレット」が溶けないかぎり、ペレット内から出てくることはない。ペレットが溶ける温度は2700〜2800度とされ、炉内の温度上昇が深刻なレベルに達した可能性が高い。

 水位が下がり続けて炉心の過熱が止まらないと、炉心を包む分厚いステンレス鋼製の原子炉圧力容器を溶かしたり、内部の圧力が高まって爆発したりといった最悪の事態に至る。

Translators and interpreters voluntarily start to translate usefule and reliable information about the earthquake written in Japanese to several other languages on Twitter for non-Japanese-speakers.

They use a hash tag "#honyaquake". Access to Twitter and type #honyaquake in the search box.

多くの翻訳者と通訳者が、日本語で流れる地震に関する情報をさまざまな言語へ翻訳して Twitter に投稿するボランティア活動を開始した。

関連情報には、ハッシュタグ「#honyaquake」を付けている。Twitter にアクセスして #honyaquake を検索すると情報が閲覧できる。

【関連記事】
Google の安否確認サービス23000件以上の記録が登録
アマゾンジャパン、流通設備に被害か−ジャスパー・チャン氏が声明
Yahoo! JAPAN、mixi モバイルが災害義援金募集を開始
ニコニコ動画、NHK とフジテレビの地震特別番組を同時放送中
人気セレクトショップのソーシャルファンサイト公開


 東北地方太平洋沖地震を受け、ネットサービスや通信事業に関わる事業者がインターネットで救援金の受付を開始している。Yahoo!ポイントやTポイントなど、手持ちのポイントを寄付できる募金も用意されている。

■ Yahoo!ボランティア

 Yahoo!JAPANも、壁紙購入による募金受付を開始した。オリジナル壁紙を購入することで募金に協力できる。また、Yahoo!では、Yahoo!ポイントによる募金も可能で、1ポイント=1円として寄付金にあてることができる。募金、ポイント募金ともYahoo! IDが必要。また、壁紙を購入する募金では、Yahoo!ウォレットへの登録(無料)も必要となる。

〇Yahoo!基金 緊急災害募金受付ページ
 http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html

■ ニフティ株式会社

 ニフティ株式会社は、「@nifty Web募金」でオリジナル壁紙計12点をチャリティーコンテンツとして販売開始した。壁紙の料金は、525円、1050円、3150円、5250円、1万500円から選択できる。壁紙の売上金額にニフティからの寄付金をプラスして災害救援金として募金する。募金先は現在調整中。なお、壁紙の購入には@nifty ID、または@niftyユーザー名が必要となる。@nifty会員には無料で登録可能。

〇東北地方太平洋沖地震災害救援金ページ
 http://donation.nifty.com/tokusetsu/

■ goo(NTTレゾナント株式会社)

 NTTレゾナントは、「goo募金」で義援金の募集を開始した。gooオリジナルの壁紙をチャリティーコンテンツして販売し、売上げをの全額を義援金として寄付する。募金額は、1回につき、100円、500円、1000円、5000円、1万円から選択可能。なお、募金にはgoo IDが必要となる。goo IDには無料で登録可能。

〇東北地方太平洋沖地震被害募金ページ
 http://special.goo.ne.jp/donation_earthquake/

■ mixi

 mixiは東北地方太平洋沖地震の専用ミクコレを用意。mixiモバイルから、支援ミクコレを購入することで募金できる。支援ミクコレは、mixiモバイルからのみアクセスできる。募金代金は、50pt(50円)。ミクシィがこれに50円を加算し、合計100円として寄付する。なお、近日中に50ptを1種、100ptを2種に拡充する予定。ミクシィからの寄付先は、日本赤十字社を予定する。

〇mixi支援ミクコレ(モバイル専用)
 http://m.mixi.jp/

■ T-SITE(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)

 TSUTAYAなどを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社も東北地方太平洋沖地震の緊急募金受付を開始している。Tポイントを寄付することで募金する。集まった募金は各都道府県の災害対策本部などを通じて、全額寄付される。募金するには、TサイトのTログインIDが必要。

〇【緊急募金】東北地方太平洋沖地震
 http://tsite.jp/donation/index.pl?xpg=PCTC0202&bokin_id=88&scid=p0224dns

■ KDDI

 KDDIは、EZwebのau被災地支援義援金サイトで募金受付を開始している。壁紙・待ち受けFlashを購入することで募金できる。売上は全額が寄付される。アクセスは、「EZボタン」―「トップメニュー」または「au oneトップ」―「災害用伝言板」―「被災地支援義援金サイト」。

〇被災地支援義援金サイト
 「EZボタン」―「トップメニュー」または「au oneトップ」―「災害用伝言板」―「被災地支援義援金サイト」

■ グルーポン

 グルーポンは、クーポンを購入する形で東北地方太平洋沖地震の募金を受け付けている。クーポン1枚は200円で、複数枚数購入が可能。クーポンの売上と同額をグルーポンが拠出し、合計額を寄付する。寄付先の団体は日本赤十字社を予定。募金するには、グルーポンへの無料会員登録が必要となる。

〇東北地方太平洋沖地震 義援金クーポン販売ページ
 http://www.groupon.jp/cid/7995/

■ ソフトバンクモバイル

 ソフトバンクモバイルは、12日18時、被災地を支援する義援金プロジェクトの特別サイトをオープンした。携帯サイト(iPhone、スマートフォンなど一部機種は非対応)では、105円/315円/525円の「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」が用意され、売上が全額寄付される。16日からは「ソフトバンクチャリティダイヤル」が開設され、「*5577」をダイヤルし、音声ガイダンスに従って番号を選択して、音声メッセージを聞くだけとなる。こちらはiPhone、スマートフォンも利用できる。寄付先はジャパン・プラットフォーム。

〇「東北地方太平洋沖地震 義援金プロジェクト」特設サイト
 Yahoo!ケータイトップの「お知らせ」→「東北地方太平洋沖地震義援金受付」
 http://info.mb.softbank.jp/f/disaster/


【ケータイ Watch,工藤 ひろえ】