以外に厳しい相続財産の調査

相続財産がいくらあるのか、税務調査は意外と厳しい。具体的には、被相続人名義の預金について、大口の資金移動の有無が確認される。定期預金が引き出されていた場合や株式に売却代金や土地の売却代金が引き出された場合、資金の行方を追及する。移動資金が家族名義になっていないか、ほかの資産の購入に充てられていないかなどをきっちり調べる。
まだまだ老後のことを考えるのには早い年齢ですけれど、やっぱり考えずにはいられません。私はいったいどんな老後を迎えることになるのでしょう。現実問題、日々を暮らしていくのがやっとという状況。このままいけばおそらく遺すものなどなにも無いでしょうし、まして遺言のことなど心配する必要もないでしょうね。あえて言うなら、なにも無くてごめんね、という遺言でものこしましょうか。世の大多数のひとはこんなものではないでしょうか。
神奈川県市長会会長の服部信明・茅ケ崎市長は20日、横浜市中区の民主党県連に水戸将史幹事長を訪ね、子ども手当の全額国庫負担を求める緊急決議を手渡した。水戸氏は「国として主体的にできるように働きかけをしていく」と応じた。

 服部市長は要望後の取材で、松沢成文知事の方針について「全額国庫負担でやるべきだという主張については私たち全員が賛同する」と指摘。県負担分を現物給付に充てる面については「まだ全容が私たちにも伝えられていないので、その辺もしっかり見極めさせていただく必要がある」と述べるにとどめた。

 緊急決議は18日の臨時会議で採択し、来年度以降も地方負担が決まった場合について「支給事務の拒否も辞さない断固たる態度で臨む」と主張。服部市長は、政府が地方負担の継続を決めた場合、来年1月に改めて対応を協議する考えを示した。

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 高木義明文部科学相は21日の閣議後の記者会見で、滞納した給食費などを、子ども手当から天引きできる仕組みを導入する政府方針について、「小学校の入学時に保護者から同意書をとるなど、いろいろな案を出してもらい、保護者の同意を得られる仕組みを考える」と強調した。

 滞納した給食費については、自治体に強制徴収の権限はなく、一方的な天引きは難しいことから、保護者の同意が不可欠という見方を強調した。

 一方、現状では滞納給食費の徴収で教員ら学校現場がエネルギーを割かれているとも指摘。政府の方針について「子供の学習教育に集中できる点で大きな前進だ」とする見解も示した。

 文科省の調査によると、公立小中学校の平成21年度の給食費未納総額は約26億円と推計され、未納の原因について学校側に尋ねた質問では「保護者の責任感や規範意識の問題」が約53%、「経済的な問題」が43%に上った。

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 ◇県負担の現物給付、9割評価
 子ども手当の地方負担が来年度も継続された場合の対応について、毎日新聞横浜支局は県内全33市町村長を対象にしたアンケートを実施した。県市長会は19市の統一見解として一括回答し、19市を含む21市町(63・6%)が地方負担を拒否するか、予算計上しない方針を明らかにした。県負担分を保育所の整備などの現物給付に充てる松沢成文知事の方針については、29市町(87・9%)が「評価する」と答えた。
 地方負担継続時の対応について、二宮町の坂本孝也町長は「負担を拒否する」と回答。市長会と10町が「その他」を選んだが、市長会はその他の具体的な内容として「県と同様、予算案には市負担分を計上しない方針」、大井町の間宮恒行町長は「負担は拒否するが、情勢の変化に対応し、補正予算を考慮する」とそれぞれ答えた。6割以上の市町が地方負担に否定的な姿勢を明示した。
 松沢知事の方針について、市長会と10町が「評価する」と回答し、財源に全額国庫負担を求める共通した首長の意識が浮かんだ。「評価しない」を選んだ市町村はなく、大磯町の中崎久雄町長だけが「どちらとも言えない」と答えた。
 県が県負担分を充てる市町村関係の子育て支援策のうち、最も優先度が高い施策を一つだけ選んでもらったところ、「小中学校の整備」が4町(12・1%)、「保健医療サービスの充実(ワクチン接種)」が2町(6・1%)、「保育所の整備」が1町(3%)だった。市長会は「回答は控える」とした。
 アンケートは、市長会を構成する19市が18日の臨時会議で一括回答を決めたため、市長会分を19市分の回答として換算した。清川村の大矢明夫村長は回答したものの、選択肢を選ばず、「県町村会の統一見解に従って対応する」などと記した。葉山町の森英二町長と愛川町の山田登美夫町長は、24日に県町村会の全体会議を控えていることを理由に回答しなかった。【木村健二】
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 ◇子ども手当の地方負担に関するアンケートの回答◇
市町村名 首長名   松沢知事の方針   地方負担継続時の対応 最優先の子育て支援策
県市長会       評価する      その他        −−−−−−−−−−
葉山町  森英二   −−−−−−−−− −−−−−−−    −−−−−−−−−−
寒川町  山上貞夫  評価する      その他        −−−−−−−−−−
大磯町  中崎久雄  どちらとも言えない その他        −−−−−−−−−−
二宮町  坂本孝也  評価する      負担を拒否      保健医療サービス
中井町  尾上信一  評価する      その他        −−−−−−−−−−
大井町  間宮恒行  評価する      その他        小中学校
松田町  島村俊介  評価する      その他        −−−−−−−−−−
山北町  湯川裕司  評価する      その他        小中学校
開成町  露木順一  評価する      その他        小中学校
箱根町  山口昇士  評価する      その他        保育所
真鶴町  青木健   評価する      その他        保健医療サービス
湯河原町 冨田幸宏  評価する      その他        小中学校
愛川町  山田登美夫 −−−−−−−−− −−−−−−−    −−−−−−−−−−
清川村  大矢明夫  −−−−−−−−− −−−−−−−    −−−−−−−−−−
 ※敬称略。−は選択肢を選ばないか、無回答

12月21日朝刊

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